2010年07月14日

全般性不安障害は不安障害の一種

誰もが感じる正常な不安ははっきりした理由があってその間だけ続く。
しかし、全般性不安障害の場合、特殊な状況に限定されない、理由の定まらない不安が長期間続き、ついには日常生活にも支障をきたすようになる。

例)天災・不慮の事故や病気などを必要以上に、極端に不安に感じてしまう 等。

全般性不安障害の患者数はパニック障害の患者数より3〜4倍多いとされ、1000人に64人くらいが経験すると報告されており、まれな病気ではないと言える。
不安障害のなかでは一般的で発症は10代半ばが多いが、精神科にはかなりの時を経て受診するケースが多い。
原因はわかっていないが遺伝的要因や神経質の性格、現在のストレス状態や自律神経の障害などが発症の影響だと言われている。

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2010年07月06日

広場恐怖症は、『もし何か(不安発作)が起きたら…』と恐れ、また、そこに人だかりのできることを恐れる恐怖症

広場恐怖症は、 『もし何か(不安発作)が起きたら…』と恐れ、また、そこに人だかりのできることを恐れる恐怖症。
従って広場に限らず、旅行や家の外に出ること・群集・不安発作時に避難できない場所などが、恐怖の対象になる。
成人早期の女性に多く、パニック障害を伴うことがある。治療は、パニック障害に準じる。

パニック発作の反復とともに、患者は発作が起きた場合にその場から逃れられないと思われる状況を回避するようになる。
回避される状況としては、電車や飛行機、歯科、理・美容室、レジを待っている時、道路の渋滞など、一定時間特定の場所に拘束されてしまう環境や、ショッピングモールなど人込みの中などがある(他にも、人によって広場恐怖の種類は様々である)。
さらに不安が強まると、患者は家にこもりがちになったり、一人で外出できなくなることもある。このような症状を「広場恐怖(アゴラフォビア)」という。広場恐怖の進展とともに、患者の生活の障害は強まり、社会的役割を果たせなくなっていく。
そして、この社会的機能障害やそれに伴う周囲との葛藤が、患者のストレスとなり、症状の慢性化をさらに推進していくこととなる。

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ラベル:広場恐怖症
posted by TAKA at 10:27| Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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